こんにちは~!
さやえんどうです🌱
私たちは2019年の12月から付き合い、2月で遠距離に、、、
今月で遠距離生活も1年6カ月目に突入しました。
なぜ、1年以上会えていないのに続いているのか、、、いや、続いてるなんてもんじゃなくて、むしろ愛情が大きくなっている気がする。(現在進行形)
今回はその理由を改めて考えてみました。
理由1.毎日連絡(ビデオ通話で←重要)
これはやっぱり”連絡”っていうのは最低限しないと、そもそもカップルと言えないんじゃないかなと思います。
連絡ないと自然消滅とも捉えられるし、、、
そして、ここで重要なのがビデオ通話ってところだと思います。
私たちの電話ルーティーンは
18:00(主に金曜日)
18:45(私が帰宅中)
20:00(私→夕食後、彼→お昼休み)ビデオ通話
です。
少なくても2回は電話します。
金曜日は多くで4回します。
これを遠距離になってからずっと続けています。欠かさず。
これはやっぱり精神的な安心も大きいですし、今日あったことから将来のこと、他愛もない話まで毎日彼と共有できるというのは寂しさもかなり減ります。
理由2.休みの日は就寝中も電話は繋ぎっぱなし
これ、現在も彼と電話を繋ぎながらブログを書いております笑
これはシンプルに電話を切らずに繋いだままの状態にするということです。
これをすると、お互いが寝る前に直接顔を見て「おやすみ」を言えますし、朝一番にお互いの顔を見て「おはよう」を言えるという幸せかつ幸せな仕組みとなっております。
これも毎週ではないけれど、月1~2回はやっています。
理由3.自分の気持ちはストレートに伝える
これは自分の意見・愛情表現などすべてにおいて言えることです。
私はどうしても自分の意見は自分の中にしまっておいてしまうタイプでした。
だから、文字だけしか情報のないラインでは、お互いの気持ちを誤解したまま不穏な空気になってしまうこともありました。
でも、私はまず自分の気持ちをいう、ということからではなく、彼に「私は自分の気持ちを言うことに慣れていない」と言いました。
だからこれから自分の気持ちを言えるように気を付ける、と。
理解してくれた彼は、将来の話だったり、他の話の時でも「どう思う?」とか、「今のさやえんどうの雰囲気からはこう感じるんだけど、本当はどう思っている?」とか聞いてくれるようになりました。
そこからだんだん私も少なくとも彼には本音で話せるようになりました。
愛情表現に関しては最初からストレートに伝えられるタイプだったのですが🤣
でもどちらかだけでも伝えられていただけでもいいかな?!と思っています😆😆
ちなみに、最近彼から言われて嬉しかったことは、
「さやえんどうを笑わせることが好き」
です。
自分自身を笑顔にすることを好きって言ってくれるなんて、なんて素敵な言葉なんだろう、、、✨✨と思い、ふいに言われたこの言葉にキュンとしてしまいました。
理由4. 二人の将来設計をする
私たちは付き合った瞬間位から、自然と結婚前提のお付き合い、のような感じになっていました。
今から考えると不思議ですが、なぜかはじめから決められていたかのように、「私はこの人と結婚するのか~」的な感じで思っていた気がします。
だから何をするにも今後も二人で一緒にいる前提での話し合いになるので、色々将来のことが決めやすかったです。あとやっぱり安心感も。
何かお互いに違う意見が出ても「合わないから別れましょう」ではなく、「二人でいるための二人が納得する解決策」を探すようになるので、イメージ的には二人が一つになったキャラクターが色々装備やレベルアップをして進化していっている感じです。笑
今回は理由を4点挙げてみましたが、やっぱりベースになるのは安心感かなと思いました。
連絡からはじまり、常にそばでお互いを感じられる、お互いがどう思っているか知っている、二人の将来、、、
すべて手に入っていれば安心することですよね。
それが遠距離恋愛を穏やかに続けられるポイントなのかなって思ったりしています。
勿論、連絡が全くなくてもラブラブなカップルもいますし、本当にカップルによって関係性は多種多様だと思うのですが、私たちの場合はこういうことをしていて続いていますということをお伝えしたかったです😌💖💖
早く会える日を信じて、、、✨✨
遠距離を乗り越えましょう!!
それでは今日はこの辺で。
À bientôt!(ではまた!)