こんにちは~!
さやえんどうです🌱
今後の計画について、頭の中で整理する目的も含め、ここに書き残したいと思います。
【2021年】
12月17日 最終出勤
~31日までにフランスへ。
【2022年】
1月1日~3月中旬 フランス生活。
3月下旬 日本へ帰国
3月下旬~6月下旬 日本で待機。
ビザ発給再開→ワーキングホリデービザ取得
ビザ発給停止中→再びビザなしで渡仏
てな感じで、現在はフランスのビザが、仕事もしくは試験・家族ビザ・学生ビザの3種類しか発給しておらず、、
ワーキングホリデービザは発給停止中なので、彼に会うためにはビザなしでしか会いに行けないのです😢😢
ビザなしでは最大で90日間続けてでしかフランスに滞在することができず(詳しいことはシェンゲン協定で検索✔)、再び90日間ビザなしでフランスに滞在するには、シェンゲン協定加盟国以外の国で90日間待機しなければいけません。
私たちは、話し合いの末、ワーキングホリデービザが再開するまでは、ビザなしで会うということになりました。
また、国際結婚をするには、就労ビザ目的の偽装結婚ではないことを証明するために、「6カ月以上一緒に暮らしていた」という証拠がないと、信憑性にかけ、結婚を認めてもらえないこともあるのだそうです。(日仏CPのみか、他の国も同様かは不明ですが)
特に、私たちはほとんどの期間を遠距離で過ごしてきました。
うーーーん。
疑われそうですね、、、
ということで、来年中にビザ発給が開始されなくても、2回渡仏できればギリギリですが「6カ月」という期間はクリアできるわけです。
その間にビザが再開すればもちろん良いのですが、、、
もしまだ発給停止中だった場合、3回目の渡仏で結婚の手続きの準備をすることになります。
ですがまだまだ問題が。
日本では結婚するもの同士、直接市役所に出向かわなければならないのです。
つまり、彼のスケジュールが合わなければ、日本に行くことができず、日本での結婚の手続きができないということなのです。
日本で結婚の手続きをするには、フランスで結婚の手続きをしたあと3カ月以内に日本での手続きをしなければなりません😱😱
そういうこともあり、時間的に余裕のもてるワーキングホリデービザが私たちには必要だったのです。
また、お仕事にかんしてですが、このような日本とフランスを行ったり来たりする生活を送るには、リモートでできるお仕事が急なスケジュールの変化にも対応できるのではないかと思いました。
でも、、、
そんなお仕事はかなり限られ、、、
スキルも資格もない私にはお仕事探しがかなり大変です。
でも、この計画を達成するためにはそんなこと言ってられません。
今目指しているのは、オンラインの日本語の先生です。
元々、大学では日本語学を勉強していたこともあり、日本語を教えるということに興味はありました。
自分の国の言葉を勉強している方たちの手助けをできるなんて、そんな嬉しいことはありません。
資格がなくても大丈夫なところを現在探しております。
絶対に見つけてみせる!!
そんな感じで乱文になってしまいましたが、現在の私の状況です。
やること、考えなければならないこと、たくさんです。
でもこれも大事な自分自身と彼の将来のため。
頑張りすぎず、たまに息抜きでもしながら動き続けたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
それでは今日はこの辺で。
À bientôt!(ではまた!)
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彼が送ってくれた、夜のパリ。